東京・日本橋「甘味処 初音」の「小倉しるこ」:黄金伝説。の100年以上続く名店を巡る旅

2015年3月19日にテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」で放映された「創業100年を超える名店のグルメを合計2000年分食べ尽くす旅」の紹介。

あらかじめ用意された16軒の中から外観などから歴史あるお店を選択、創業年数の合計で1000年超えを目指します。これを2チームで行い、合計2000年を目指す。

まずはタカトシと吉幾三&今井華が挑戦!

東京・日本橋「甘味処 初音(はつね)」
『小倉しるこ』

価 格:750円
住 所:東京都中央区日本橋人形町1-15-6 五番街ビル 1F

吉幾三がお店を選びます。

明治座が近い人形町は江戸歌舞伎発祥の地といわれます。
歌舞伎自体の発祥は1603年の京都。
出雲阿国という女性が始めたといわれています
それを身に着けた初代勘三郎が江戸へ移り住んで歌舞伎を広めたのです。

街には、歌舞伎の名演目『勧進帳』を再現した弁慶像も建てられています。

一軒目は初音。

東京・日本橋「甘味処 初音」
【初音】

店名の由来は歌舞伎の演目『義経千本桜』に登場する初音の鼓。

親を太鼓の皮にされた狐の子どもが親の面影を追い求め鼓を持つ、義経一行のもとに人間に化けて何度も現れるという物語。

『義経千本桜』のファンだった初代店主が初音と命名したといわれています。

あんみつなど昔ながらの甘味が自慢の初音ですが、実は演出家のテリー伊藤さんが高校時代ここで働いていたとのこと。

テリー伊藤も通うお店の名物料理を拝見。
こだわりの1つがお餅。
山形から取り寄せた餅米を毎日、臼でつくというお餅は香ばしく、焦げ目が付くまで焼くのがポイント。
そして、北海道産小豆で作るつぶ餡も、こだわりの自家製。

それを焼きたてのお餅にたっぷりかければ出来上がり。

日本橋人形町初音の名物、小倉しるこ。

実は、今では当たり前の砂糖が、創業当時は手に入りにくかったためサツマイモで代用していたとのこと。

東京・日本橋「甘味処 初音」の「小倉しるこ」
【小倉しるこ】

この店の創業は178年

初音が創業したのは江戸時代後期。
大塩平八郎の乱が起きた1837年。

創業当時の隠し3階があった建物は1923年の関東大震災で焼けてしまいましたが、この場所は受け継がれ現在7代目
娘さんが跡継ぎとして手伝っているとのことです。

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