東京・日暮里「羽二重団子」の「羽二重団子」:黄金伝説。の100年以上続く名店を巡る旅

2015年3月19日にテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」で放映された「創業100年を超える名店のグルメを合計2000年分食べ尽くす旅」の紹介。

あらかじめ用意された16軒の中から外観などから歴史あるお店を選択、創業年数の合計で1000年超えを目指します。これを2チームで行い、合計2000年を目指す。

タカトシと吉幾三&今井華が挑戦!

東京・日暮里「羽二重団子(はぶたえだんご)」
『羽二重団子』

価 格:540円
住 所:東京都荒川区東日暮里5-54-3

タカがお店を選びます。

日暮里には景勝地が多く「日が暮れるまで飽きない街」という意味が名前の由来という説があります。
3軒目は日暮里駅のすぐそば。
駅前から歩いて3分で近代化した駅前から一転。
なんとも古めかしい店構え。

東京・日暮里「羽二重団子」

中へ入ると見るからに古そうな木製の箱に謎の鉄の塊が大事そうに展示されてお、り更に奥に進むと店内に日本庭園が。
なんと、滝があり、鯉の姿も。
店構えからは、かなり長い歴史を感じる、このお店。

まずは、名物料理を拝見。

創業以来、生醤油の焼き団子とこし餡の2種類だけ。

粒が、しっかりとしていて粘りがあるとされる庄内米。
これをお店で自家製粉していて、そして、出来上がったのが日暮里に伝わる名物の羽二重団子。

羽二重とは滑らかさが特徴の絹織物。
客に「羽二重のように滑らかで舌触りがよい」と言われた事が名前の由来だそうです。

平べったい形にもあるこだわりが。

団子は神仏へのお供え物だったためお店の初代は、庶民が同じものを食べるのは恐れ多いとこの形に変えたといいます。

「羽二重団子」の「羽二重団子」

羽二重団子が名物のこのお店にはある意外なメニューが。

意外な組み合わせが評判を呼び、執筆のため訪れる作家もいたといいます。

それはお酒。

果たして、羽二重団子を作中に登場させた有名作家は?

明治38年に発表された夏目漱石の『吾輩は猫である』

吾輩の飼い主が教え子と一緒に羽二重団子を食べにいくシーンが作品の中に描かれています

更に、司馬遼太郎や泉鏡花の作品にも登場しており文豪たちが愛した名店なのです。

この店の創業は196年

江戸時代の1819年、全国を測量して回った伊能忠敬が日本地図を完成させる2年前に創業したお店。
建物は何度か改修されましたが、創業当時と同じ場所で営業し続けています。

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