冬おススメ市場ベスト4!千葉県 銚子市の魚市場
2014年11月20日にテレビ朝日「いきなり!黄金伝説。」で放映された「ご当地市場めしを探すド早朝の旅 この冬に行きたいおススメ市場ベスト4!」の紹介。
【1位】千葉県 銚子市の魚市場
『年間水揚げ量3年連続日本一!』
銚子市は3つの魚市場があり、年間水揚げ量は20万トン以上で3年連続日本一に輝いています。
銚子港は水産業の振興のために国が特に重要であると定めた漁港の1つ。
こちら銚子名物の1つ、近海で取れたマグロがずらりと並びますが、よく見ると全て生の状態。ここで穫れる生マグロは保存期間が短い分、鮮度が良く高値で取引されています。
♪————————————————————————–♪
銚子市の魚市場の1品目『店の見かけによらず大人気!銚子名物サルエビの定食』
「犬若食堂 」で食べられる「サルエビのカキ揚げ定食」(1100円)
サルエビは旨みがとても多いエビで有名。
日本沿岸でエビが獲れないのに、銚子はエビがたっぷり獲れるとのことです。
♪————————————————————————–♪
銚子市の魚市場の1品目『サービス大好き女将自慢の激安朝定食!』
「御食事処 こころ」で食べられる「朝定食」(500円)
イワシのフライ、蟹のみそ汁、一夜干しの舌平目、昆布の煮物、いかと大根の煮つけに加え、サービスでさんまの刺身をつけて完成。
これで500円。激安の理由は、仲卸さんとの独自のルートをママが持っていておまけしてもらっているからとのことでした。
♪————————————————————————–♪
銚子市の魚市場の1品目『行列が出来る人気店の豪快裏メニュー』
「御食事処 浜めし」で食べられる「生マグロ丼」(1900円円限定10食!)
漁師も食べに行くほどで、大きな生のメバチマグロの切り身を5枚も盛り付け、さらに中落ちを真ん中にのせる豪快な丼。
こればかりを出すと赤字になってしまうので普通のメニューには出していないとのことです。
♪————————————————————————–♪
3品の中で食べられるのは1品だけ。
意見が分かれたため、オードリーと石原良純がいっせーのゲームに挑戦。
若林正恭が勝利し、一行は生マグロ丼を頂いのでした。
最近のコメント